・まずはお部屋を選ぶ基準となる家賃の上限を決めましょう。
目安としては、一般的に家賃は月収の1/3以下が良いと言われています。
・次に何処に住むかを決めましょう。周辺環境は非常に大事です。
お部屋が良くても、周辺環境がライフスタイルと合っていない場合は、あまりオススメしません。 必ず現地に行き自分のライフスタイルイメージとずれが無いか、チェックしましょう。
・住む場所を決める事と並行して、お部屋でどういうライフスタイルを営むかをイメージしましょう。
そのイメージ通りやそれに近いお部屋の間取りはどのようなものなのかを考えて、その後に実際にその間取りのお部屋を内覧しましょう。
・イメージ通りのお部屋があれば、内覧時に細かいところをチェックしていきましょう。
TVのアンテナ端子や電話線端子の位置、洗濯物や布団を干すスペースがあるか、洗濯機は置けるのか、エアコンは設置可能なのかなどです。詳しくは案内スタッフにお訊ねください。
近年、敷金無、礼金無など初期費用を抑えられるお部屋が増えてきていますが、初期費用のかかるお部屋はまだまだ多いです。引越には、お部屋を借りるお金とは別に引越代金や家具家電の購入にかかるお金など、色々とお金が必要になります。ご自身の予算をしっかりと把握して、計画的な引越を心掛けましょう。
・ライフラインに関する手続きを忘れずに。
お引越しの際は電気・ガス・水道等のライフラインの開栓や郵便物の転居手続き・住民票の異動や引越屋さんの手配など、やるべきことが沢山あります。一番忘れがちなのは、引越し前にお住まいの家のライフラインの閉栓です。退去立会の時に必ず必要なので早めの手続きをオススメします。
・会員登録を行っているものなどは事前に把握しておきましょう!
またつい忘れがちなるのが、インターネットの接続プロバイダ、NHK受信契約、生協、JAF、携帯電話会社などへの住所変更手続きです。住所が変わるので、できるだけ早く変更するようにしておきましょう。
・電話会社・インターネットプロバイダーへの移転の連絡はお早めに。
インターネットの接続プロバイダーの場合は、ケースによって複雑なこともあります。プロバイダのアクセスポイントによっては引越し先で同じサービスが使えるとも限りませんので確認が必要です。早めに手配すれば慌てなくて済みます。
・引越会社の繁忙期に注意しましょう。
引越会社に依頼する場合、毎年3~4月、11~12月は込み合うので、どうしてもこの時期になる場合は出来るだけ早めに手配しましょう。
・駐車場の手続きも必要です。
新しい車庫(また駐車場)が確保できたら、新住所の所轄の警察署で手続きを行います。この時、自宅に車庫がある場合は、見取り図・配置図・印鑑の他に、駐車場の管理者が発行する「使用承諾書」が必要です。
早めに店舗に、希望条件だけ伝えておく事に尽きます。それからは弊社スタッフの腕の見せ所!筑豊物件取扱い数№1のデータを基に、お客様に合いそうな物件情報をお届けさせていただきます。具体的には下記の事が可能になります。
1.ネット掲載NGで店頭のみでのご紹介物件や、まだネット発信ができていない入ったばかり新鮮な情報などもあります。
2.ご希望に合う物件が今は満室でも、いつ空き予定が出るか分かりません。退去通知が出た段階で、瞬時に抑える事も可能です。
3.他社が掲載している物件も基本、全て取り扱えます。その中でも、この物件、ペット可だったら良いのにな~、もう少し安くなったら良いのにな~等々、お客様の様々なご要望にも大家さんに対して、交渉をさせていただきます。お引越しが終わった後、「チェックにお願いして良かった」と思って頂けるような仲介をさせていただきます。
学生物件は、早い段階で、卒業予定の部屋の情報が入ってます。
試験に合格する前でも、部屋を抑える事は、原則可能です。内覧は出来なくても、360度パノラマや動画などもございます。
また、遠方のお客様に対しましては、メールでのやり取り等も可能です。
学生物件は、良いところから決まっていくので出遅れないように、早めにお問合せください。
各市町村で予算が決まっておりますので、それに合わせた形で、さまざまな物件をご提供させていただきます。
必ずしもネットに掲載されている条件のままではないので、ご安心ください。
お客様に合わせたプランをご準備させていただきます。